土木業界社会人1年目の日記くぎゅ

日本人の冬の高校二年生~秋の社会人一年生

脅威ジンクスmid

アニョハセヨ~

今回は脅威ジンクスの紹介をしていこうと思います。
(初めに言っておきますが、これはTroll Buildです。それでもある程度強いと個人的には思っていますが。このビルドをやるときは自己責任で!)


ただ今のパッチ、ボットで日の目を見ない女ことジンクスですが、MIDなら!脅威ジンクスなら!!日の目を見ることができちゃうんです!!!



まずはルーンの紹介です。

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大事なポイントはクールダウンです。
彗星、アルティメットハット、至高、宇宙の英知は必須です。
脅威ジンクスはWを最初にMAXにします。ダメージ源はW、R、めっちゃASの遅いAAのみです。
よって、Wを連発することが大事なのです。
あと、アルティメットハット全部溜まってCDR45%になれば、ウルト30秒に一回くらい打てるようになります。Wは2秒しないうちに1発打てます。
シビレーザーが2秒に一回飛んでくる、しかも痛いしスローが重い。
一度当たった相手はもうスロー地獄から逃げ出せません。
思う存分スナイピングしてやりましょう。
LOLをやりながら、シューティングゲームも楽しめちゃうってことです!


なぜ彗星??という方もおられると思います。
先ほども述べたように、脅威ジンクスは普通のジンクスと違い、Wを最初にMAXにします。
Q→W→E→W→W→R→W→Q→W→Q→W→R
って感じで最初にW、次にQですね
そしてWにはスロー:30/40/50/60/70% があります。
このスローのおかげでWを当てたとき、彗星が当たりやすいです。


さあ、ビルドの紹介です。

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積む候補はこんな感じ、スタートはマナクリスタルとポーション3つです。早めに涙積んじゃいましょう。
最初に涙だけ積んだら、あとはドラクサーダスクブレード、妖夢などを積んでいきます、ナイトエッジをそのあとや、場合によっては先に積むのもありです。
靴はアイオニアブーツを適当なタイミングで積んでください。
その後の脅威アイテム以外は状況に合わせて、相手のAPが濃い、辛いワンコンAPがいるとかならマウ、とかも選択肢に全然入ります。
ただASはいりません。積むのはひたすらADです。WとRのダメージにかけましょう。

あと最後にQ起動した状態のAAは涙スタック溜まります。

それではみなさん、楽しい脅威ジンクスライフを!!


チャオ!!!

長くて読めません・・・

拡大するスマホゲーム市場
 近年スマホゲーム市場が急激に拡大している。一体何がこれほどの成長をもたらしているのか、これについて考察してみたいと思う。

pickups.jp
上記のサイトを参照していただければ右肩上がりでスマートフォンゲーム市場が拡大していること、それに対して家庭用ゲーム機とソフトの売り上げが低下していることを理解してもらえると思う。
 大手の家庭用ゲーム機メーカーにとってもこの市場はとうに無視できないものとなっており、「どうぶつの森~ポケットキャンプ~」(任天堂)や「みんなのGOLF」、「パラッパラッパー」(ソニー)を始めとする様々なゲームを投入している。

 では、なぜスマホゲーム市場はこれほどまでに大きなものに成長したのだろうか。

 かつてガラパゴスケータイを利用していた時代にもケータイでプレイするゲームは確かに存在していた。しかしこれらのゲームはあくまでも本当にちょっとした隙間時間をつぶす程度の内容しか無かったのではないかと私は考えている。スマートフォンは小さなパソコンと言っても過言ではないような性能を持っている。そこで動作させることのできるゲームの質はもはやかつてのものの比ではない。ほんのちょっとの隙間時間だけでなく暇を割いてでもプレイしたいと思わせるほどのものになりつつあり初期投資の大きい家庭用ゲーム機から顧客を奪っているのではないだろうか。
 さらに下記のサイト中段のスマートフォン保有率の推移を参照してほしい。
子供の携帯電話やインターネット利用について 警視庁
今や高校生の約90%、中学生の約70%がスマートフォンを持っている時代である。これら学生は特にゲームに熱中しやすい傾向があるのではないだろうか?またそれと同時に周りの流行に乗るためであったり話題作りのためだったりと様々な理由でスマートフォンゲームをプレイすることが予測される。家庭用ゲーム機であればこのようなことが起きるのは難しいだろう。それは多くのスマートフォンゲームが基本プレイ無料という特徴を持っているという点がある。こうしてスマートフォンゲームは多くのユーザーを獲得することを可能としている。
 一度はまってしまえばソーシャルネットワークゲームとは沼のようなものだ。後はずるずると深みにはまり抜け出せなくなっていく。この手のゲームの恐ろしいところはお金を払えば欲しいものが手に入るとは限らないと言うところだ。もはやギャンブルである。しばしば家庭用ゲーム機以上の金額を使ってもほしいキャラに巡り会えなかった人の話を聞く。移りゆく時代の中、最近生まれたものについてすぐに対応することが難しいことは理解するがこのスマートフォンが中心となりつつあるこの時代、もう少し目を向けてもよいのではないだろうか。
 話題がそれたがこのようにApp storeGoogle Playストアといったところでアプリを公開するだけなので家庭用ゲーム機に比べて失敗したときの損も小さく済み、成功したときの利益も大きくなると言うのも業界が活気づいている理由の一つと言えるのではないだろうか。
 他にも様々な理由が考えられるだろうが、今回はここまで筆を置く。今後も考えを深めていきたいと思う。
さけぱっぱ (id:sakep) 6時間前