土木業界社会人1年目の日記くぎゅ

日本人の冬の高校二年生~秋の社会人一年生

17アイスの宿命は""17""であることなのだ

製図が終わった翌日の空は青く見える・・・そんな話を同じ課題を共にする仲間としました。

 

製図があるから、空は灰色に見え、無機質で淡々とした日常があるのだと。

製図が無くなれば、世界は煌めき、草木は萌え、空は色めきだす。

 

昨日、それを実感しました。やっぱりウンチだわ製図

 

 

はい。

 

 

美味しいパン屋さんの定義とは何でしょうか・・・?

 

 

僕は、店外から店内を若干見渡せることと、ドアを開けたときにカランコロンって鈴が鳴るような店のことだと思います。

さらに言えば、フランスパンが刺さってたりねするとこだね

 

ってそれ魔女宅のパン屋さんやん!w

 

 

にしても、本当に課題がきついです。来週にはテストもありますし、製図のほかにも、橋梁計画とか何とか言うやつも重いです。

こんなことなら、文系経済学部に入ればよかった・・・!

当時高3の私は何も考えてませんでした・・・

主に製図のこととか。

 

このジャンルを大学で専攻するのではなくて、もっと父親のコネを拾えるような分野を学べば、楽に人生を立ち回れたのになあ

 

1年の後期あたりからそんなこと考えてます。

 

まあでも、この分野から保険会社行ったり銀行に行ったりする先輩がいるらしいんですよね

需要は高いし、就職できる分野も数多くあるらしいので、甘んじて受け入れようと思います(俺マジ寛容)

 

 

 

 

聖母マリアへ祈りを捧げます