土木業界社会人1年目の日記くぎゅ

日本人の冬の高校二年生~秋の社会人一年生

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今日はフィオラ重視で練習したのでその反省を書きたいと思います。
 
俺が突き当たった壁として、死なないスキルがあります。
具体的にはトリンダメアとケイルのultですね。
 
今になっての反省なんですがノーマルなのに端っから勝てないと決めつけて全く勝負してみなかったのはよくなかったかなって気がします。
思い切って戦ってみて実際1チャンあるのかないのか身をもって知って見た方がよかったかも?
 
ケイルにもトリンダメアにも言えることなんですが、相手がultを覚える前に勝負を仕掛けるというのが重要だなと思いました。
また、レベル6先行から即Ult発動でしかけるというのも一つ手かなと思います。
ただこれはチャレンジ中に相手のレベルアップからの一転攻勢で負ける可能性があるので多少リスキーかなという気もします。
ケイル相手の時は特に序盤のEのCDの長さの隙を突けば余裕でキルを狙えたと思うので反省です。
その後のトリンダメア戦ではその反省を生かしてFBをとれたのですが、その後ぼこぼこにされてしまいました。
敗因として、自分のフィオラ慣れのなさというものが一つあげられると思います。
EのAAキャンセルを活用していなかったり、Wを使うタイミング、当て方がへたくそだったりQでブリンクする先が甘くて弱点を突き損ねたりなど。
また、WにはAAスピードの低下がついていることを留意しておくべきでした。
トリンケイル相手なら特にAS低下させた上で殴り合うのは重要なポイントです。
 
全体的な動きの反省ですが、フィオラで攻撃を仕掛けた際に回りを見れてなさ過ぎるような気がします。
自分が仕掛けようと思って行ったら仲間は既に退いているという場面がいくつか・・・
仕掛けに行こうとしてるときって大体相手ばかりみて味方とかミニマップみてないっていうのも一つの原因なんですけどね。
 
後は、フィオラの集団戦ですね。
Topにおけるアサシンことこのチャンピオン。
裏から入ってADCを落とすような華麗な立ち回りをできるようになりたいところ。
後はやっぱり日頃イニシエーター系のタンクばかり使ってるせいかイニシエーターのタイミングで入ってしまうことが多い気がします。
使えば使うほど思うんですがファイターとかほどタイミングを気にしなきゃいけないチャンピオンの種類って無いような気がします。
 
 
今の自分には相手がなんのスキルを使ったのか正確に把握したり、戦えば勝てるタイミングをかぎつけて仕掛けることができてないので、徐々に磨いていかなければいけないな点だなと思います