十干十二支 覚えられない 旧暦 語呂合わせ
旧暦覚えてた時代もありました。
こんばんは
テスト前なので、今回は暗記についての記事を書きまーす。
と言っても内容はないよぉ...ふえぇ...
(文字の色が赤と青じゃないと気持ち悪いと感じるのは長年、赤と青の二色のみで板書をとってしまったせいなのでしょうか)
さて、テストには合格するには多くの公式を暗記出来るか、それをアウトプット出来るかが重要です。
公式の暗記に一役買ってくれるのが語呂合わせです。
√2とか√3とかありますよね。語呂合わせ
そんなやつです。
十干は聞いたことありませんが、十二支は全国民が知ってると思います。
子供のころから割となじみの深い語呂合わせ・・・
九九だって一種の語呂合わせみたいなもので、それを僕らは10年も20年も覚えています。
卍語呂合わせ最強卍卍語呂合わせ最強卍卍語呂合わせ最強卍
語呂合わせは自分で考えるのもよし、誰かに教えてもらうもよしです。
いくつか語呂合わせの例を挙げていきましょう
・旧暦
むつき、きさらぎ、やよい・・・旧暦月名の覚え方☆ | ぽぽろか!-みんなが知りたい役立つ情報のまとめサイト
分かりやすかったので勝手に貼らせていただきました。
短歌風あるいは川柳風にするっていうのはかなり使えそうだなと思いました。僕もやりたいなと思いました。
・固有円振動数ω0
ω0=√k/m
僕はこれをm〇kと覚えています。
m〇kは下半身にあるよね? だから最初のマ(m)は分母にきて、最後のコ(k)は分子に来ると考えます。
時々、kとmの正しい位置を忘れそうになるんですよね。そういう時、この語呂合わせを使うことで僕はテストを乗り切ってきました。
でも、ただま〇こと覚えてはいけないんです。
それだと√m/kだっけ? と自分を迷わせてしまうから
ま〇こは下半身にある! だから分母にm、分子にkなんだ!
そう強く印象付けることでテストでも日常生活でも忘れないような強固な記憶となります。
ただこれが言いたかっただけです。
この記事を見た人は明日誰かに披露してみてはいかがでしょうか