スタバ日記3回
ゲーム内季節ではすでに秋を迎えました。
何も考えずに植えてしまったいくつかの作物が収穫を待つことなく枯れてしまうという悲劇にもへこたれず彼らの無念を背負い気持ちを新たにして秋の作物を育てていきたいと思います。
さて、前回作成を目指すといったサイロの感性を今回達成することが出来ました。最後の一つの年度は、飽きの作物を植えるために乾いた土地を耕した時に出てきたのでこれもきっともうひとステップ牧場主として先に進めという土の神の思し召しでしょう。
これで畜産業にも力を入れていくことが出来ます。
最後に、秋の初めに結婚しました。
最初は土に汚れるなんて考えられないと言っていた彼女ですが、今では気が向けば畑の水やりまでしてくれます。
ともにつちのみんとして牧場ライフを満喫していきたいと思います。