土木業界社会人1年目の日記くぎゅ

日本人の冬の高校二年生~秋の社会人一年生

銀イオンさんAg3+

毎日ブログを書き続けるには、決まった時間に書き始めると案外続くもの・・・という話を聞きました。

 

というわけで早速実践しようと思いましたが、今書いた時間に毎日更新するつもりはありません(現在10時ごろ)

 

やはり、四限が終わってから書くのがベストだと思うので、4限後に今後は毎日更新しようと思います。

この決まった時間に更新するというのは、大手youtuberもやっている手法で、22時当たりの時間に毎日更新することで、視聴者を獲得しやすくしたり、チャンネル登録者も増える・・・

まさに夢のような手法です。

 

夢だからといって、三又、四又するような大物youtuberにはついていきたくないですけどね(笑)

 

この手法すなわちドリームハンドルールを高2のころ知っていれば、今頃ブログの記事数も四桁までいっていた気がします。

本当に後悔しています。

高2のころが何もかもの分岐点・・・ターニングポイント・・・究極の二択・・・

 

話は変わりますが、高2の生き方で人生は大きく変わると、僕は思っているんですよね。

なぜかというと、高3で大きなイベントの受験や、高校最後の○○シリーズや、もしかしたら志望大学が別々で離ればなれになる前に告白しておこうっていうラブコメ主人公候補が現れたり・・・etc

 

高3は大変です。

 

そういうわけで、高2の内が一番自由度があって自分の人生について見つめなおせるからです。

 

高3になったときどのルートを選ぶか考えることができる。

 

このルート選びこそ生き方を決めるという行為そのものです。

 

みなさんは高2のころどういう生き方を決めましたか?

 

そのころの生き方が今に直結しているはずです(暴論)

 

英単語ブラザーズ

英単語ブラザーズって知ってますか?

 

兄の方が英単語を弟の方がその和訳を言っている兄弟です。

その兄弟の兄の方は、実は余命1年の病気持ちでした。

 

兄は、基本的に英単語で会話しています。

一つの分を単語に区切って話しているのではありません。兄は日本人なのでまともな英語は話せません。どうやって話しているのかというと、自分が考えていることを順に単語で表します。

例えば、りんごが食べたいとすると、apple eat と言います。

 

余命1年の病気持ちというのが分かったのは今日です。

兄がいつものバーベキューセットを念入りに洗っているときに突然、

「my life one is dead」

と言ったのです。

 

弟はそれを聞いて「私の1つの命は死にます」といったそうです。

多分、病気か何かだろうと思います。そして余命が1年何だろうと思います。

 

これから兄の行動を忘れず観察して、目に焼き付け忘れられないようにしていきたいと思っています。

 

どうかこれを読んでいるみなさんもこの英単語兄弟の兄の方を忘れないでください。お願いします。

 

 

 

ちなみに後日、バーベキューセットの部品が一個欠けていたそうです