くぎゅうううううううう

日本人の冬の高校二年生~冬の大学2年生

長くて読めません・・・

拡大するスマホゲーム市場
 近年スマホゲーム市場が急激に拡大している。一体何がこれほどの成長をもたらしているのか、これについて考察してみたいと思う。

pickups.jp
上記のサイトを参照していただければ右肩上がりでスマートフォンゲーム市場が拡大していること、それに対して家庭用ゲーム機とソフトの売り上げが低下していることを理解してもらえると思う。
 大手の家庭用ゲーム機メーカーにとってもこの市場はとうに無視できないものとなっており、「どうぶつの森~ポケットキャンプ~」(任天堂)や「みんなのGOLF」、「パラッパラッパー」(ソニー)を始めとする様々なゲームを投入している。

 では、なぜスマホゲーム市場はこれほどまでに大きなものに成長したのだろうか。

 かつてガラパゴスケータイを利用していた時代にもケータイでプレイするゲームは確かに存在していた。しかしこれらのゲームはあくまでも本当にちょっとした隙間時間をつぶす程度の内容しか無かったのではないかと私は考えている。スマートフォンは小さなパソコンと言っても過言ではないような性能を持っている。そこで動作させることのできるゲームの質はもはやかつてのものの比ではない。ほんのちょっとの隙間時間だけでなく暇を割いてでもプレイしたいと思わせるほどのものになりつつあり初期投資の大きい家庭用ゲーム機から顧客を奪っているのではないだろうか。
 さらに下記のサイト中段のスマートフォン保有率の推移を参照してほしい。
子供の携帯電話やインターネット利用について 警視庁
今や高校生の約90%、中学生の約70%がスマートフォンを持っている時代である。これら学生は特にゲームに熱中しやすい傾向があるのではないだろうか?またそれと同時に周りの流行に乗るためであったり話題作りのためだったりと様々な理由でスマートフォンゲームをプレイすることが予測される。家庭用ゲーム機であればこのようなことが起きるのは難しいだろう。それは多くのスマートフォンゲームが基本プレイ無料という特徴を持っているという点がある。こうしてスマートフォンゲームは多くのユーザーを獲得することを可能としている。
 一度はまってしまえばソーシャルネットワークゲームとは沼のようなものだ。後はずるずると深みにはまり抜け出せなくなっていく。この手のゲームの恐ろしいところはお金を払えば欲しいものが手に入るとは限らないと言うところだ。もはやギャンブルである。しばしば家庭用ゲーム機以上の金額を使ってもほしいキャラに巡り会えなかった人の話を聞く。移りゆく時代の中、最近生まれたものについてすぐに対応することが難しいことは理解するがこのスマートフォンが中心となりつつあるこの時代、もう少し目を向けてもよいのではないだろうか。
 話題がそれたがこのようにApp storeGoogle Playストアといったところでアプリを公開するだけなので家庭用ゲーム機に比べて失敗したときの損も小さく済み、成功したときの利益も大きくなると言うのも業界が活気づいている理由の一つと言えるのではないだろうか。
 他にも様々な理由が考えられるだろうが、今回はここまで筆を置く。今後も考えを深めていきたいと思う。
さけぱっぱ (id:sakep) 6時間前