火曜日の日課
〇〇ちゃんの☆☆コーナーみたいな朝の番組で毎週続いてるコーナーがやりたくなったので初投稿です。
さて、みなさん火曜日と言えば何を思い浮かべるでしょうか?
一般的にTuesday、 ハルヒの髪型がポニーテール、何かのドラマ・・・etc
だと思いますが、僕の出す答えはこれです。
LOLのフリーチャンピオンが更新される日です(多分)
このフリーチャンプが更新される日を利用して、フリーチャンプのチャンピオンで日常生活に使えそうなセリフを集めようという企画です。
今週のフリーチャンプは
ここで確認するか、LOLを起動してくださいよろしく
では、参ります
バード
「 (∵)」
不眠症の方におすすめ、この音を聞きながら寝ると快眠できたり快便だったりする。
アイバーン
「僕はねぇ、春がだぁい好きなんだ」
春の暖かな風を感じたときや「あ~ここで昼寝したら気持ちいいだろうな~」っていうとき使うといいんじゃないでしょうか
なおサイコパスアイバーンはジャングルモンスター春ちゃんを好きだから殺して永遠に結ばれようとします。
ジン
「私を批評する者は、何故か皆早死にする」
本当に分かっていないんだったらそれはそれで”狂気”ですねw
四面楚歌、孤軍奮闘状態になってもジンならば独りで生き抜くことができるようなそんな力強さを持ったセリフです。
相手が弱いくせにマスタリーシャキーン、エモ連打等々の煽り行為を働いているのを見かけたらこのセリフを言ってあげましょう。奴らには泉で復活するまでの何十秒間ほどの頭を冷やす時間が必要なはずです。
とてもめんどくさい作業だと気づいたので読者の諸君に今週は任せた!
シュレリアの方程式
最近シュレリアの思念とスカーナーのシナジーに注目しています。
まずシュレリアの思念の性能に注目してみましょう。
魔力+40
体力+200
移動速度+8%
cdr10%
Active:自身と周囲の味方の移動速度を3秒間40%増加させる
2100ゴールド
こんな感じです。
注目ポイントその1
移動速度をくれるアクティブとステータス
移動速度はスカーナーにとって生存性能にもダメージにも大きく関わります。位置取りやスキルドッジがしやすくなるからです。さらに言えばこのアイテムは味方の移動速度も上げられるのでエンゲージ、ディスエンゲージ、戦闘補助にも使用可能です。タイマンより集団戦でその真価を発揮するスカーナーにとってこのアクティブは非常に有用なものだと言えるでしょう。
注目ポイントその2
増加ステータスに体力が含まれる
まずスカーナーのインペイルの距離は350とエンゲージするには非常に短いです。しかし発動すると1.75秒のサプレッション、味方の近くに敵を持っていき一時的に敵を孤立出来るといった性能を持っています。スカーナーのインペイルを発動させるため敵に近づかなければなりませんが体力が無くては近づく前にデスしてしまったり捕まえた後に敵のcarryから攻撃され死んでしまいスカーナーの存在意義が失われることになります。そのため必ずインペイルは状況によりますが基本的には敵carryを対象にしなければなりません。敵もムンド―では無いのでcarryを守ろうとスカーナーを排除しようと攻撃してきます。そこで体力が必要になってくるのです。インペイルの距離は350しかないのですから。キャッチタイプのスカーナーはインペイル=ストレングスです。
注目ポイントその3
+40魔力
この+40魔力とは一般的な魔力アイテムとしては火力不足と言える魔力です。増魔の書2冊分といえばその低さが分かりやすいでしょうか。体力をそれなりにもらっている分仕方ないのですが、最終盤魔力が低くなってしまうことはさけられないでしょう。この点は1つデメリットとして注目しておきたいポイントです。
最後にこのアイテムは魔力こそ低いものの、スカーナーと相性自体は非常にいい物だと思いますので選択肢としては十分アリだと思います。ただプレデターを持ったりフラッシュやグローリーを活用したりすればインペイルが使えますのでより多くの移動速度強化アイテムを積むスタイルも考えられると思います。なのでマストアイテムではないと考えます。
コピー忍者辞めました
お久しぶりです。
大学生活5セメ1週目が始まりましたね。
1、2年の内にGPAはさておき、単位はしっかりと獲得しておいたので3年の今、割と楽です。
具体的には””””全休””””が二日あるからです。
教養を取っていなかった人は教養を入れなければならないので、全休はありません。
僕は頑張ったので全休です。ありがとう昨年の僕こんにちは今年の僕。
まあ、寝過ごして単位落したこともあるんですけどねwえへへwwww
しかし、その全休もクオーター制なので2ヶ月しか無いんですよね~
それでも、2か月も三連休なんて最高や(なんと月曜日が全休なのです)
さぁて、何しちゃおうかな~ウィヒヒヒ