くぎゅうううううううう

日本人の冬の高校二年生~冬の大学2年生

shield is power.

このLOLというゲームにおいてshield、つまりシールドがいかに重要なものかということはブラウムといったチャンピオンがその身をもって示してくれています。
 
 ところで、ここでADCというチャンピオンの性質についてここで一度見直してみましょう。ADCはチャンピオンの中でもDPSタイプに分類され、生き残った時間=ダメージ量となるといっても過言ではありません。また、ADCが生き残ったまま集団戦を制することができればオブジェクトをとることも容易になるでしょう。では、非常にもろく倒されやすいADCたちが生き延びるためには何が必要か?味方のピールを信じること?0点です。他力本願だけで生き残れるような甘い世界ではありません。よりリスクが低くかつ敵を殴ることができる立ち位置をとり続ける必要があります。そこで求められるのがkiteという技術なのです。しかしエコー、カタリナ、ゼドが育ってしまった場合は例外です。kiteを以てしてもdeathは免れません。

 さて、前置きはここまでにすることにします。ここまで読んでくれた読者の方はもうお分かりでしょう。ADCでもシールドを積むべきなのです。シールドがあればどうなるか?ファイターやタンクはADCが持つシールドにより倒すのに時間がかかり、ADCに先に倒されてしまいます。メイジも同様です。相手のADCはフリートフットワークの発動した一発のAAによる回復とレリックシールドのpassiveにより長くレーンに居座ることができ、私たちはただADCが育つことを指をくわえて眺めることしかできません。Attack Damge Carry ではなくAwesome Defense Characterこそが新時代のADCの姿なのではないでしょうか。

 

        そこで一つ、私は皆さんに紹介したい。
           それは、初手レリックadc(+レリック持ちsupport)です。

 なぜ初手レリックなのか。ここには極めて合理的な理由があります。
 レリックシールドのもつpassive、「戦場の略奪」には一定の体力以下のミニオンにとどめを刺すと自身および最も近くにいる味方チャンピオンの体力が15(+減少体力の2%)回復するという効果があります。つまり初手レリックシールドは序盤弱いADCを支えるだけのポテンシャルがあるということです。またもう一つのpassive、「クエスト」にはアイテムの効果で750ゴールドを獲得し、ターゴンの腕輪にアップグレードすると、非戦闘時にゆっくりと回復する恒久的なシールドを得るという効果があり、これもまたADCがレーンを維持するのに一役買ってくれています。加えてサポートもレリックシールドを持つことにより効果は二倍となりレーン維持力はより強化されるでしょう。

- レリックシールド(Relic Shield)

体力 +75
獲得ゴールド(10秒毎) +2 -


 この初手レリックスタートにおけるキールーン、それはフリートフットワークとオーバーヒールです。フリートフットワークに関しては特筆して言うべきこともありません。積んだゲームと積んでいないゲームの両方を経験していただければそのレーンの安定性の違いは歴然でしょう。オーバーヒールについてはまさに序盤が辛いADCのためにあるかのようなルーンです。余剰回復量がシールドに変換されるというこの効果は最序盤に真価を発揮します(もちろん、後半も強いですが)フリートフットワークの効果で最初のミニオンを攻撃した際に体力を回復します。その余剰回復量がシールドに変換され、レリックの持つ体力+75と合わせて通常よりも体力が増えるためレーンでdeathしにくくなります。

 500G以上持っているのであれば、レリックシールドを早めにターゴンの腕輪にし相手との体力差を付け、来るべきレイトゲームのためにじっくりfarmするのも面白いでしょう。