終わりは突然訪れる 日記

いつもと何かが違ってる。というか、「終わり」を目の当たりにしてうわーやべーっってなってます。

どういうわけかというと、本編最終巻である俺ガイル14巻読了しました・・・!!!

発売日にすでに買っていたんですけれども、これが最終巻か・・・読んだら終わるんだよな・・・？てなって読み進めることが出来ませんでした。じわじわ話の節目で区切り読んでいたのですが、本日読み終えてしまいました。

ウルトラヘビーで思い入れのある作品だっただけにかなりの寂しさを覚えますね。オヒー！１

この作品を知ったのは高1だったのでかれこれ5年以上は追っかけていた作品になりますね。ライトノベル読みまくり期に入ったのもそこだったので、何回か読んだ記憶があります。もしかしたらその影響を受けてブログの文章が外から見たらお笑い種になってそうで怖いです。

長年のファンとしての感想は、「うん・・・いい・・・」って感じでした。自分自身、教養のある人間ではないので、やれこの文章が良いだの、やれこの展開は整合性が取れてないだろなど具体的な感想はできません。だから、「うん・・・いい・・・」なのです。知人からこのアニメどこが面白いのー？とか聞かれても「かっこいいとこ！」とかしか言えません。

もう少し具体的に感想を言うと、このエンドしかないよね～！！さいこーっとなります。

今後は、3年生になった彼らの日常や本編中の隙間に入るような短編が出ることを期待しております。

終わり