土木業界社会人1年目の日記くぎゅ

日本人の冬の高校二年生~秋の社会人一年生

ガンダムメモその1

そろそろマキオンが発売されることもありますので、今のうちにライバルに差を付けるためメモしようと思います。

 

参考 https://ch.nicovideo.jp/medetaihito/blomaga/ar241099

 

エクバ セオリーで調べたら出てきました。覚醒システムがシリーズアップデートに伴い変化していったこのシリーズですが、おおよその戦術は変わっていないと思います。1000コストが1500コストになったのは無視しても可。

 

新聞のなんだっけコラムみたいなのを要約することで文章力が上手くなるように、勝手にこの記事を要約してエクバが上手くなれたラな~と思います。

 

状況は3020vs3020で、試合序盤、中盤、終盤のセオリーについての紹介。

このコストの組み合わせはエクバ2でめちゃめちゃ見るので有用。

 

まず前提として、試合序盤終盤にかかわらず、自分側が有利か不利かを把握することが前提であり、これは試合の流れをつかむことに直結する。

有利なら有利を維持することを第一に考え、不利ならばそれを覆すように動くの基本となる。

 

○試合序盤の動き方

まずはラインを上げ、自分たちが動けるスペースを確保し、相手の動けるスペースを少なくしよう。相手の弾を避けるには、下がることが一番簡単で安全な選択肢だが、ラインを上げることで相手の下がるスペースを減らし、自分たちは被弾率を下げ、相手は被弾率を上げることにつながる。

 

高コストにはラインを上げる役割がある。前に行くという行動はブーストを使って相手に近づくことなので、被弾のリスクがある。被弾リスクが少ないのは性能が高く体力調整が容易な高コスト側だからだ。攻めの起点も作りやすいし、覚醒回数も安定するし、高コストの方が相手にプレッシャーを与えるから。

 

□試合中盤

以下の三つの状況について考える。

1.硬直状態で射撃戦が続く場合

高コストの動きによって試合の流れが決まる。具体的には二つ方法がある。

現状を維持するか、被弾覚悟で攻めに転じ状況有利を狙うか

中途半端な立ち回りをしなければ、どちらを取ってもよい。攻守のシフトは状況に変化が起きてからやろう。

 

2.低コストの被弾が多い時

基本的に高コストが先落ちするべきなので、高コストは積極的に前に出て、一人でダメージレースをする必要がある。ここで重要なのは、片追いにならないよう両方をけん制することだ。片方だけを追うと相方だけが狙われてしまい、前に出た意味がない。ダブロを受け被弾することで、先に覚醒を吐くことができる。それにより相手の低コストの耐久を減らすと良い。自分と同じくらいの耐久まで高コを減らせるのもいい。ただし、覚醒落ちはしないこと。

相方を信用して射撃戦を続けるという選択肢もあり。相方に負担がいかないように普通よりも前に出る必要はあるが、前述の方法より状況を五分にしやすい。しかしリスクある。

逆に相手低コストの体力調整が崩れた場合、相手高コストが攻めてくるのでロックを合わせて迎撃するのも良い。

 

3.高コストの被弾が多い

この状況はいくらでもフォローが効くので焦らない。低コストと足並みを揃えて動く。基本は射撃戦の間合いで戦う。L字を取りにいくのは低コストがすべき。高コストが被弾するまでおとなしく確実な立ち回りをする。逆に、相手側高コストが被弾してたら、覚醒を早めに使わせる。使わせなかったとしてもそれはそれで有利。こちら側の方が覚醒回数は多くなるので。

 

試合終盤

覚醒の使い方が重要。

勝ちパターンとして、覚醒の無い敵に覚醒を使って勝。

あと色々